昨日・今日と長野地方気象台から【雷と突風および降雹に関する長野県気象情報】が出ました。
この気象情報はいろいろなパターンで発表されますが、降雹の項目がある時は雹の降る可能性が高い時なので、ドキドキします。
天気は農作業に重要なので、自分の見やすいホームページを見ています。
気象庁だけでなく、国際気象海洋(株)の気象情報などを見たりしています。国際気象海洋は発雷確率の予報があり、夕立の見立てに便利です。
また、山岳の天気を確認するYamayama gpv なども見ます。ピンポイントでの予報で見易いですが、誤差も大きいです。
降雨が始まると、XRAINで見ると、雨雲の動きが良く分かります。
なのですが、降ってない場合も降雨と反応する事があります。
とはいえ、どこのデータも実際の天候とは違いがあるので、確実に当たる物はないです。
なので、実際の空を見ながら、予報を見るのも面白いです。
気象情報は出ていましたが、夕方は久しぶりに夕陽が見えそうなので、カメラを構えて撮影しました。
山の上にまだ雲が残ってはいましたが、良い夕陽でした。